
YAGレーザによるミクロな溶接技術。
当社では、主にYAGレーザ溶接機を使用したレーザ加工を行っています。レーザのエネルギーをピンポイントに絞り込めるため、微細材料の溶接・加工に適しています。
レーザ溶接

タングステンとモリブデンの融点差を利用し、太線のモリブデンを溶融することで細線のタングステンを包み込むように溶接します。
レーザロウ付け(金属/非金属接合)
特許出願中
金属ロウを用いてカーボン繊維(非金属)とWワイヤーを接合。CW(連続発振)YAGレーザを使用します。
レーザロウ付け(金属/金属接合)

金属ロウを用いて
0.5mmのSUSピンに、20μmのワイヤーを接合。当社は、このような微細材料の溶接を得意としています。
レーザの種類と特性
| YAG | Y(イットリウム)A(アルミニウム)G(ガーネット)波長は1.064μm エネルギー密度が高く、パルス・連続発振が可能 |
|---|---|
| Co2 | 炭酸ガスレーザ 波長10.6μm 大出力でピンポイントには向かないが、連続発振が可能 |
| エキシマ | 紫外線レーザ 波長は短いもので0.157μm エネルギーは小さい |

