
材料によって使い分ける、豊富な接合技術。
三和電気では、さまざまな接合技術を駆使した微細加工品の開発に取り組んでいます。こちらで、代表的な接合技術をご紹介します。
レーザーによる溶接
放電灯用電極をはじめとする製品づくりにおいて、当社ではレーザーを使用した溶接技術を使用します。タングステン、モリブデンといった高融点材料に対しては、レーザーによる溶接で接合時のダメージを最小限に抑えることが可能です。
タングステン−モリブデン接合例 |
タングステン−モリブデン接合の断面 |
異種金属の接合例 |
※ 上記以外のレーザー溶接の様子は加工事例(1)をご覧ください
抵抗溶接
金属に電流を流したときの発熱を利用して接合させる抵抗溶接。材料ごとに電流・電圧・加圧力を変えながら、さまざまな製品に応用されます。
金属の抵抗溶接例 |
金属の抵抗溶接例 |
金属の抵抗溶接例 |
ロウ付け(ブレージング)
ロウ付けとは、銀ロウやNiロウといった金属ロウ材を使用する接合方法です。極端に太さが異なる材料同士や、金属材料と非金属材料の接合によく使われます。
当社では微細材料の接合が多いため、ガストーチではなくレーザーにてロウ付けを行います。
ロウ付け 金属+非金属(特許出願中)
Φ0.35mm Wピン+カーボン |
断面図 |
ロウ付け 金属+金属
Φ0.5mm SUS304+Φ20μm Wワイヤー |

